ブラジル人アーティスト、リジア・パペの作品集です。1950年代のネオ・コンクリート運動を牽引した彼女の知覚に訴える多彩な表現をたどることができます。幾何学的な木版画「Tecelares」から、空間全体を用いたインスタレーション「Ttéia」まで、1955年から2001年にかけての作品を収録。精密な線と有機的な広がりが交差し、視覚だけでなく身体感覚にも響く世界が立ち上がります。
ページ数:96ページ
サイズ:25×33cm (hardcover)
・店頭にて展示しているため美品のご指定は承りかねます。
リジア・パペは、1927年生まれのブラジル出身のヴィジュアル・アーティストです。1950年代後半のネオ・コンクリート運動の中心的存在として、鑑賞者の知覚や体験を重視した作品を展開しました。木版画やドローイング、映像、インスタレーションなど多様な表現を横断し、幾何学と感覚を結びつける独自の世界を築いています。