イギリス人建築家・批評家、エリス・ウッドマンによる作品集です。ロンドンの裏通りに広がる「ミューズハウス」に焦点を当て、その歴史と現在をたどります。かつて馬車小屋だった建物が住宅へと変わり、やがて実験的な住まいとして発展していく過程を、写真や図面とともに紹介。建築家の自邸を含む多様な事例から、都市の中に潜む新たな暮らしのかたちが浮かび上がります。住宅危機という現代的な背景も踏まえながら、都市における住まいの可能性を静かに問いかける内容です。
ページ数:132 ページ
サイズ:28×29cm (hardcover)
・店頭にて展示しているため美品のご指定は承りかねます。
エリス・ウッドマンは、イギリス出身の建築家・批評家です。ロンドンを拠点に、建築や都市、住宅のあり方について執筆やリサーチを行っています。歴史的背景と現代の課題を結びつけながら、建築がどのように都市や暮らしに関わるのかを読み解く視点が特徴です。批評や出版、教育など多様な領域を横断しながら、都市における住まいの可能性を探る活動を続けています。