アメリカ人建築家でありジャーナリストのナオミ・ポロックによる、すでに取り壊されてしまった日本の建築を紹介する作品集。1950年代から1970年代を中心に建てられた劇場や商業施設、オフィスなど、かつて街のシンボルとして親しまれていた約90の建築を、豊富な写真とともに振り返ります。美しいデザインや革新的な建築技術に注目するだけでなく、なぜ取り壊されることになったのか、その背景も紹介。失われた日本の建築の魅力を再発見し、身近な街並みや建物の価値について考えるきっかけを与えてくれる一冊です。
ページ数:304ページ
サイズ:20×25cm (hardcover)
・店頭にて展示しているため美品のご指定は承りかねます。
ナオミ・ポロック(Naomi Pollock)は、アメリカ出身の建築家、ジャーナリストです。長年日本を拠点に活動し、日本の現代建築やデザインを海外に紹介してきました。建築専門誌『Architectural Record』などに寄稿し、住宅から公共建築まで幅広いテーマを取材。建築のデザインだけでなく、その背景にある文化や人々の暮らしにも注目し、日本建築の魅力をわかりやすく伝える数多くの書籍を手がけています。